フリーエージェント

フリーエージェントといってもまたまた野球のことではなく仕事に関する話です。

このフリーエージェントという言葉を知ったのは、「だから、僕らはこの働き方を選んだ 東京R不動産のフリーエージェント・スタイル」という本でした。

東京R不動産という知る人ぞ知る個性的な不動産屋の本で、当時僕は独立を目前に控えて事務所兼住居にもなるいい物件はないかとよくR不動産のサイトを眺めていました。

結局、すぐ近所のとても"庶民的"な小さな不動産屋で奇跡のように、僕好みの古くて味のある賃貸の一軒家を見つけたのでR不動産を利用することはなかったのですが。

写真は1階の天井にある古めかしいファンです。海外のホテルにありそうな代物でちゃんと動きます。

他にも用途不明のタイルでできた暖炉跡のようなものがあったり、趣味のロードバイクの保管や、これまた趣味のレザークラフトの作業部屋としても使える三畳足らずの増築部分があったり、少し造りに?な部分もありますが、なかなかいい空間なのです。いつか、特許業界、図面業界の方々をお誘いして、交流会みたいな事をここで出来たらいいなー、など思っています。

フリーエージェントの話に戻りますがR不動産が採用している働き方のスタイルが本のタイトルにもなっている"フリーエージェント"です。

物凄く簡単に説明すると、フリーランス以上、会社員未満というか、個人営業と組織のメリットの”いいとこどり”と言いますか。。

ある程度経験のあるフリーが集まって個々人の仕事をこなしつつ、場合によっては協力しあう・・・というフリーランスにつきもののデメリットやリスクを軽減しつつ、自分の好きなように働くやり方ですね。

僕のやりたいことに、かなり近いスタイルだったので、独立時に色々動いてみたのですが、時期尚早だったのでしょう。実現には至りませんでした。

特許図面でフリーエージェントスタイルをやろうとすると、まず”一人で食っていける技術、経験をもった自立した者同士”でなければならず、現状では協力してくれる人材を探すのも一苦労ですので、ハードルは高いのです。

まだ、諦めてはいませんけどね。

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