レザーバック

余り物の半端革を何とか生かそうとあれこれ考えてレザーバックを作成。普段はオーソドックスなブラウン系統や黒の革が好きなのですが珍しくポップな感じになりました。

半端革なので、あまり状態は良くなかったのですが、試行錯誤し何とか仕上げました。制約や制限がある中必死で頭をひねると、良い意味で思わぬ作品が出来上がる事があります。

考えてみると文化なんてものも地理や民族や歴史といった様々な制約、制限から発展しますから、ある程度の”縛り”は創作には(あるいは発明にも)必須のものかもしれません。

レザークラフトの作家さんで”いいな”と思う方が数名いて、ちょっと参考にしたり影響を受けたりもしてるんですが、仕上がった作品はやっぱり”僕の作品”になってしまいます。真似しようとしても、僕のフィルターを通ると自分の色合いになってしまうのが面白いところです。

誰にも習わず、全て独学でやってきたからなんでしょう。悪く言えば癖、よく言えば個性。

もう一つおまけが、ゴルフのティーペグを入れるとても小さなバック。

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